
「垂水の家/兵庫県神戸市」(詳しくは事務所HPのWorksをご覧下さい)のリビング・ダイニングです。
この家ではクライアントから、「食事やPC作業にアイロンがけ、他にも家族が色々な作業をこの1室で行えるようにしたい」とのリクエストがあった為、約10m×3.6mの細長い空間に、4.8mの長さの細長く、とても大きなダイニングテーブルを置いています。更にこのテーブルには食器類の収納場所を兼ねる必要もあったので、計画当初から既製品ではなく、クライアントのライフスタイルに合わせ、オリジナルで家具を製作することに決めていました。
住まい始めた今では、クライアント家族がそれぞれ別々の作業をしながらも、同じテーブルに向かい合って、毎日の会話を楽しんでくれているようです。
住まいにしろ、家具1つにしろ、それに対する思いは本当に人それぞれだと思います。これから何かを建てよう、リフォームしようと思われた時には、既成の枠にとらわれず、「その思いを形」にしてみてはいかがでしょうか?
